JR日光駅からバスで約75分、日光の奥座敷と呼ばれるほど静かな日光湯元。1200年以上の歴史を持つ効能豊かな泉質を誇る温泉を備えつつも、標高1600ｍに位置するので、高原リゾートのような雰囲気も味わえる。ウッドデッキに備わる源泉かけ流しの客室露天と、地元の幸を盛り込んだ本格的な日本料理の夕食も楽しみだ。

3000ｍ級のアルプスの山々に囲まれた本格的なリゾートホテル。女性限定のプランとして、客室に用意してくれる紅茶フレーバーの珍しいワインとスイーツをいただける。ホテルのオリジナルブランド豚「あっぷる豚」の岩塩焼きをはじめ、松川町のアルプスサーモンや地元の旬の野菜を使った夕食のバイキングでお腹も大満足！

目の前を流れる銀山川と山々の景観を望む温泉旅館。半露天風呂付きの客室には寝湯の湯船が2つあるので、自然を眺めつつ、大切な人とのおしゃべりを楽しみながら寝湯に入れるのがうれしい。口の中でとろけるほどやわらかい黒毛和牛、県産米のはえぬき、刺身や天ぷらなど、味わい深い会席料理など、料理長自慢の味にも舌鼓。

豊かな森と清流に囲まれた一軒宿。多くの野鳥や野生動物が暮らす「ノンノの森」を散策して森林浴を満喫しよう。森林セラピーガイドと一緒だから、日常のストレスから解放されるのを実感できそう。森でリフレッシュした後は、地元の旬の素材を生かした創作和食膳や、森の香りに包まれた露天風呂で癒しの休日を過ごしたい。

全室オーシャンビューのホテル。なかでも「波の音を感じる」をコンセプトにした特別フロア「波の音」では、和モダンなど5タイプのゲストルームを用意。木の温もりを感じるアートなダイニング「遊楽」で味わうのは、料理長が選んだオススメ会席。落ち着いたボックス席で、伊勢エビなど淡路の旬の食材を使った全12品を楽しめる。

下呂温泉街の一角に建つ、和の風情が清々しい湯宿。天下の名湯と誉れ高い温泉でリフレッシュした後は、お楽しみの夕食へ。手作りの会席料理では、自家農園の野菜や米など、地元の旬の素材をたっぷりと味わえる。なかでも、納豆などを飼料にした下呂のブランド豚「なっとく豚」を使った味噌仕立てのしゃぶしゃぶは絶品。

街灯や人家ひとつ見当たらない静かな一軒宿。うれしいのは客室に専用の露天風呂があること。22時半までライトアップされるので、露天風呂からの幻想的な景色も楽しめる。自家農園の有機野菜や最高級黒毛和牛などを使った本格的な会席料理も客室でいただけるので、おこもり感たっぷり。部屋で“何もしない”贅沢を心ゆくまで。

茅葺き屋根の建物や火の入った囲炉裏など、緩やかな時間が流れる宿。夕食は、京都で修業した料理長が腕を振るう、ほてい屋流創作会席を。豊後の山海の新鮮な素材を使った料理をゆっくりと客室で満喫したい。夕食後には「よっぴー亭」にて、炭火で煎ったあられやポップコーンをつまみに、焼酎（無料）を味わうのもよい。

豊かな水と緑に囲まれたアーバンリゾートホテル。60㎡の広々としたジュニアスイートに泊まった翌朝は、レストラン「アゼリア」にて朝食ビュッフェを。蒸したて点心や目の前でシェフが作ってくれるふわとろのオムレツ、ホテルメイドの焼きたてパンなど“最強の朝食”の名にふさわしい充実のメニューがずらりと並ぶ。

上高地の雄大な自然を満喫した後は、上高地フレンチのディナーと源泉かけ流しの温泉で癒される梓川の畔のホテルへ。オープンキッチンで作られる本格フレンチは、清流で育まれた川魚をはじめ、山菜やキノコ、高原野菜など地元の旬の食材がいっぱい。大浴場や客室にかけ流しされる心地よい温泉で、体も心も解きほぐそう。