亜熱帯の空気と青い海に似合うのは、そこにいるだけで気分も明るくなりそうなカラフルな客室。沖縄の太陽とスペインの鮮やかなタイルからインスピレーションを受けた、華やかな色使いが印象的だ。遊びや散策などで疲れた日の翌朝は、ホテル自慢の朝食で元気をチャージ。ふわふわオムレツや旬の素材のジャムは絶品！

全国的にも珍しい全館ペットフリーのホテルなので、愛犬もオーナーも快適に過ごすことができる。飼い主同士の交流も、大切な旅の思い出になりそうだ。また、夕食は「パルミジャーノレジャーノ」チーズを使用したイタリアンコース料理で、お風呂は森に囲まれた源泉かけ流しの露天風呂。オーナー自身も大満足できるだろう。

房総半島の旅をちょっと上質なものにしてくれるホテルに家族で泊まろう！ 和の雰囲気が魅力の露天風呂は朝まで利用できるので、観光で遅くなってもゆっくりと利用できる。快適なベッドでぐっすり眠ったら、朝食は朝日が差し込む最上階のラウンジで。野菜中心の60品目ものメニューがある和洋バイキングで元気をチャージ。

森と清流に囲まれた宿周辺には、野生動物や高原植物の群生地など、北海道の自然を感じられるスポットが多数散在。ガイドと一緒に春の森（森林セラピー基地）を散策することも可能（別途要申込み・有料）なので、ぜひゆっくり散策して、ここだけの大自然に触れてほしい。生命力にあふれた春の森のパワーを全身で受け止めよう。

レジャー環境に恵まれ、蔵王の名所にも近い便利なホテル。観光や遊びを心ゆくまで楽しんだら、夜は温泉で疲れを癒して。2011年にリニューアルしたウッドデッキ調の露天風呂では、山のさわやかな空気を感じながらかけ流しの温泉の湯を満喫。夕食は和洋中から選ぶことができ、それぞれのスペシャリストが腕を振るう。

2013年4月からスタートする“自律神経美人”を目指す新滞在プログラム「伊勢志摩リゾートセラピー」（順天堂大学小林弘幸教授監修）への参加付き。自然の中でのフィットネスやウォーキング、ヨガを体験して心も体もリフレッシュ。夕食は伊勢志摩の魚介や敷地内の農園で採れた野菜を使った「伊勢志摩キュイジーヌ」を堪能。

観光や散策、レジャーでしっかり旅を満喫したら、次はホテルからの眺望で浜名湖の姿を楽しもう。自慢の露天風呂は、まるで湖に入っているかのような感覚になるほど開放感たっぷり。時刻や季節によって変わる景色も風情がある。夕食は名物のウナギ、カニ、お造り、ステーキ、デザートなど77種類のメニューが食べ放題。

この宿一番の楽しみは、鮮度のよい魚介類をふんだんに使った食事。丹後の海は、山の栄養が流れ込む川と豊かな海が絶好の漁場をつくり、種類豊富な地魚が揚がる。いつ来てもその時々の旬の魚介を新鮮な状態でいただけるのがうれしい。

ホテルからすぐそばの浜辺で絶景の夕焼けを目に焼き付けたら、夜は手触りトロトロの“美人の湯”で星空を見ながらリラックス。夕食は名物の淡路玉葱や旬の魚介など、地元の新鮮な食材の味を楽しめる創作和食。ボリュームにも味にも大満足。シックにまとめられた落ち着きある客室、アロマルーム、広いプールなど施設も充実。

春の九重は、愛らしい高原の花々が芽吹き始め、山歩きもしやすくなる人気のシーズン。さわやかな空気の中での早朝散策で、ぜひここだけの自然を体感したい。また、この時期の夕食は、柔らかな九重“夢”ポークをはじめ、春野菜や高原の山菜をふんだんに使用した会席。「豊（とよ）の国」大分の春の魅力を満喫してほしい。