- 青森
- ホテルニュー薬研
- 緑に囲まれた薬研渓流沿いのホテルでヒバの香りの温泉を楽しむ
- 旅モニ実施日 2014年08月12日
- 0175-34-3311
- http://www.newyagen.com/
- 青森県むつ市大畑町薬研6-1
- チェックイン15:00 チェックアウト10:00
- 青森東ICより車で150分圏内
新青森駅より車で180分圏内 - あり 収容数 50台
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- りーのすけさん（千葉県/50代/女性）
- 職業：会社員
- 同行者：夫婦
千葉の自宅を車で出発して21時間。途中、あちこち寄り道をしながら無事到着。ホテルの建物は新しくはありませんが、地元の食材の夕食と温泉は長旅を十分癒してくれました。また、スタッフの方々の接客も良く、気持ちよく過ごすことができました。今回は緑豊かな季節でしたが、秋の紅葉の景色も見てみたいなと思いました。
下北半島の豊富な魚介類、山の幸
海の幸、山の幸の地元の食材がとにかくおいしかった。特に鍋物の「べこもちすいとん」「いかすみうどん」は、地元ならではのものでうれしかった。量も適当で、スタッフの方の気遣いも良くて、気持ちよく食事ができました。ちなみに、朝食は、個別に地元の食材の和食が用意された上に、パン等はバイキング方式になっていて、洋食の人にも対応されてて良かったです。
- 家族旅行
- 夫婦
渓流沿いにあるので、家族で宿泊して、緑豊かなホテル周辺を散策するといいのでは。後は、ヒバの何とも言えない香り漂う温泉がお勧め。温泉で、体の内からだけでなく、香りでも癒されます。
外観
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- ホテルは４階建てで、大浴場は２階、露天風呂は渓流沿いで、水音が間近に感じられて良かったです。
客室
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- この日のお部屋は、４階建ての最上階の角部屋でした。窓が多く、渓流の景色が楽しめました。
施設
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- １階フロント前の囲炉裏。一枚板のテーブルで雰囲気も良く、お友達とわいわい話したりするのにぴったり。
- 霊場恐山
- （宿泊施設から車・バイクで30分）
比叡山、高野山と並ぶ日本三大霊場のひとつと言われ、古くから信仰の対象となっている場所。ゴツゴツとした岩場に硫黄の臭いが立ち込める「無間地獄」や「賽の河原」と、極楽浄土を思わせる真っ白な砂浜と澄み切った水の「宇曾利山湖」。地獄と極楽浄土の風景をゆっくりと散策するのがお勧めです。
- 大間崎
- （宿泊施設から車・バイクで80分）
今回の旅の目的のひとつが本州最北端の大間崎。私たち夫婦はともに本州最西端の山口県出身。大間崎の目の前に広がる津軽海峡には、感慨深いものがありました。周辺には、お土産物屋やマグロの食堂があり楽しめます。
