乳液のようなとろとろ温泉
さすが美人湯というだけあってとろとろの泉質はお風呂あがりに乳液がいらないほど。 またいつはいっても適温で、温度調整もすばらしい。 温泉には手ぶらでいけるようにとタオルとバスタオルが用意され、いつも新しいものが使えてとても気持ちが良かったです。 さすがここにも老舗の気配りを感じます。
心配りが素晴らしく、部屋食なので小さいお子さん連れでも気兼ねなくゆったりした時間が過ごせると思います。 お風呂も丁度良い湯加減でゆっくり温泉が楽しめます。 お食事も美味しかったです。
外観
客室
お風呂
料理
せっかく嬉野まで来たので少し足をのばして佐世保へ 遊覧船に乗って九十九島巡りをしました。 お天気もよく素晴らしい自然を満喫しました。 九十九島は208ケの島からなり、九十九島は沢山という意味だそうです。
昼食は魚市場にあるうおいち食堂で海鮮丼を頂きました。 ぷりぷりのお魚がのっていてとても美味しかったです。 小鉢と味噌汁もついています。 九百円は安いですね。