• Vol.019
    東京>>ハワイ島コナ
    ディープブルーの世界で、心の琴線に触れるマンタとの出会い
    ハワイの夜の海で、マンタとの出会いを求めてナイトシュノーケルへ。光に集まるプランクトンめがけて大きな口を開けてやってくるマンタが、目の前を横切り、優雅に身をひるがえしながら泳ぐ。世界中のダイバーの憧れである、その迫力ある光景を、高確率で見られるのがハワイ島だ。日常では体感できない感動てきな出会いを通して、気持ちが充足していくのを実感して。宿泊先として、ワイコロアズビーチのゴルフコースが近く、ビッグアイランドの穏やかな環境に囲まれたアストン ショアーズ アット ワイコロアをご用意。
  • Vol.018
    札幌>>マウイ島
    真の安らぎと寛ぎを求めて、大人の極楽リゾートを満喫
    ビッグ・ビーチと称される、マウイ島南西沿岸にあるマケナ・ビーチ。マウイ島最大級のビーチで、美しい金色の砂浜は幅91m、長さ約1kmに渡り広がっている。2つの黒い溶岩群に挟まれているので、風が吹き込まない穏やかなビーチで、のんびりとハワイの海を楽しめる。また、宿泊先のグランドワイレア アストリア リゾート マウイ内にあるスパ・グランデは、癒し、若返り、健康の分野における流行発信地と言われ、ハワイ最高級のリゾート・スパとして評判。総面積4,600㎡と贅沢なスペースで、ゆったりとトリートメントを受けられる。静かに流れる時間の中、大人のハワイを満喫できるプラン。
  • Vol.017
    大阪>>ハワイ島コナ
    ハワイの自然と太陽のエネルギーが凝縮された「コナ・コーヒー」を求めて
    カイルア・コナからフアラライ山の中腹を走る180号線と11号線をホナウナウまで南下する道の両脇には、約20ヵ所ものコーヒー農園がある。中でも、家族経営のマウンテンサンダーは、最高品質のコーヒーと評判。澄んだエネルギーに満ちた場所で飲むコナ・コーヒーのおいしさは格別だ。コナ国際空港の南の海岸沿いのカロコ・ホノコハウ国立歴史公園では、伝統的な土地区画や神殿などをハイキングで巡ることができる。また、古来より幸運のシンボルとして親しまれてきたホヌ(ハワイアオウミガメ)やここにしか生息していない鳥など、島の野生生物に出会えることもある。ハワイ島の豊かな恵みを心ゆくまで味わって。
  • Vol.016
    東京>>マウイ島
    ザトウクジラも愛する、マウイの水中世界で神秘的な体験を
    透明度が高く、トロピカルフィッシュや海ガメなどが優雅に泳ぐマウイ島の海。地上最後の楽園とも言われるモロキニ島まで足を延ばせば、さらに海中を泳ぐ魚の数が増える。また、北太平洋に生息しているザトウクジラの約6割が、1月から4月にかけて、出産のためにマウイ島を訪れるという。カアナパリビーチウォークの中心に位置するホエラーズビレッジにある博物館では、何百もの歴史的捕鯨道具類や、鯨の骨に細密画を施した貴重な彫刻品を見ることができる。海の生き物たちの暮らしにふれるマウイの旅は、色褪せることのない鮮明な記憶として心に刻まれてゆく。宿泊は、ヘブンリーベッドを備えたザ ウェスティン マウイ リゾート&スパにて。
  • Vol.015
    札幌>>マウイ島
    時を超えて継承され続けるハワイ独自の文化体験で、オールドハワイを満喫
    ハワイ王国の首都として栄えていたラハイナ。捕鯨繁栄地としての面影を残し、独特の雰囲気が漂う街。9月にはハワイで一番古い歴史をもつと言われているマウイマラソンも開催される。ラハイナ・タウン山手の駅からカアナパリを通りプウコリイ駅まで約6マイル(10km)の距離を走るサトウキビ列車に乗って、のんびりとした南国の風景を満喫しよう。蒸気機関車は、19世紀末から20世紀半ばまで実際にサトウキビ運搬に仕様されていた本物。1790年にマウイ軍を破り、ハワイを統一したケパニワイの戦いの地・イアオ渓谷も訪れ、ハワイの歴史に思いを馳せる。宿泊は、ハワイの中でも最もハワイ的であると評判のカアナパリビーチホテルに。