旅のおためしサイト旅モニ。旅館やホテル、飲食店・レジャー施設、温泉が無料で当たる旅行モニター募集。

旅のおためしサイト

モニター体験記一覧に戻る

体験日 :18/12/02

    一条恵観山荘

秋色おとな旅★京都のみやびな文化を古都鎌倉で!

とこもん
(埼玉県/40代/女性/会社員)
同行者:夫婦

息をのむほど鮮やかで色とりどりの紅葉に彩られた庭園をゆっくり巡ったあとは江戸時代に生きた一流の趣味人、一条恵観(いちじょうえかん)の愛した山荘を丁寧に解説していただきました。本当に見どころがてんこ盛りなんですこの山荘。言わば山荘全体が恵観公の美意識に忠実にのっとった作品!天井や、障子、襖、戸板、引き戸…建具ひとつ1つを解説していただけるひとときは、恵観公のまなざしをなぞるまさに「雅(みやび)」な時間。茶室体験は初めてでしたが、400年もの時を経た器で心のこもった一服をいただき、心なしか「侘び・寂び」を愛でる心持ちが身についた気がしました。錦繍と、大好物の歴史的建造物を大満喫した1日でした。

ここがイチオシ!おすすめ!

見事な紅葉の美しさよりもなお心に響くのは…

「こちらです」…初めてのお茶席に向かう途中、この日の亭主をつとめる袴姿の施設スタッフさんに案内されたとき、あまりの美しさに思わず足を止め、しばしため息をついてしまったのがこちらのお庭。見れば、足元の草木や石は雨後のようにしっとりと潤っています。「庭をいちばん美しく愛でていただけるよう、打ち水をしてお迎えしました」とのこと…。慣れないお茶席に緊張していた私たちでしたが、鮮やかな紅葉の美しさよりもなお、スタッフさんのその心遣いに心洗われ、自然とリラックスすることができました。

こんなシーンにおすすめこんなシーンにおすすめ
  • 女性同士
  • 友人・同僚
  • ひとり
  • 夫婦
  • 家族
  • デート
  • その他
  • 女性同士
  • 友人・同僚
  • ひとり
  • 夫婦
  • 家族
  • デート
  • その他

おすすめの理由おすすめの理由

知的かつ美的なデートをお考えの方には、時をこえ、京都と鎌倉という2つの「古都」をつなぐ文化に思いを馳せることができるコチラがピッタリです。季節ごとに違う風情を見せてくれる見事な庭と清らかな流れを眺めながら、美味しいお抹茶と和菓子をいただくのでしたら勿論どなたとお出かけになってもオススメです!

アルバム

  • 敷地内に足を踏み入れるとすぐ目に飛び込んできた大きな紅葉!優雅でのびやかな枝ぶりと見事な色に心を奪われます。さあ、これから鎌倉に居ながらにして、江戸は寛永時代、約400年前の京都へタイムスリップする気分です。皆さん準備はいいですか??

  • 前庭の枯山水と足元の石の配置は、京都で約3000坪あったといわれる一条恵観公のお屋敷から忠実にうつしたものだそう。恵観公が師事した茶人、金森宗和(かなもり・そうわ)好みの景色なんですって。この山荘が昭和34年に鎌倉に移築されてきた「ご縁」にしみじみ感じ入ってしまいます。

  • 江戸初期の京都に暮らした恵観公が、広大な屋敷とは別に、敷地内に建てさせた小さな山荘がコチラ。小さい中にも恵観公のこだわりがいっぱい!案内人をつとめる施設スタッフの方が笑顔で気取らず案内してくださる内部見学ツアー(月数回・要予約)なら、風雅なこだわりの隅々まで楽しく理解できてオススメです。

  • いよいよ建物内へ!内部見学ツアー参加者でなければ見られない景色の数々に、自ずと心がトキメキます。ご覧ください!この絵のような空間美。「そうだ、京都 行こう」?!…いえ、ココは鎌倉なんです。いにしえの趣味人の気分になって、しつらえのあちこちを愛でながら建物内を進んでいきますよ。

  • 行灯がわりの照明に照らされた、入ってすぐの前室。客人たちが最初に通されたお部屋なので、私たちも恵観公のお客様になった気分でうやうやしく入ります。「さぁ、この杉戸に描かれた絵は何でしょう?」早速案内人さんによるクイズ仕立ての解説が始まり、ワクワクが止まりません。ミステリアスなほの暗さもたまりませんね!

  • こだわり溢れる山荘内をひと巡りすれば、ロマンたっぷりの謎ときを終えた気分!心地よい疲れに包まれながらお茶席へ向かいます。12月のこの日、テーマは「忠臣蔵」。「気楽にどうぞ」とのお言葉に甘えて一服すると、何とお道具は400年モノという贅沢!掛け軸や生花、炉の縁にまで意匠を凝らしていて本当に素敵でした。

今回体験したモニターはこちら

古都・鎌倉の山荘で錦秋の世界へ。貴重な建築と茶の湯体験で日本の美に触れる

アクセス
一条恵観山荘