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体験日 :18/08/28

    触れて楽しむ とちぎの農村体験

打ちたての蕎麦に舌鼓~1から学ぶ蕎麦作りの大変さと楽しさ~

さすライダー
(千葉県/30代/男性/その他)
同行者:夫婦

栃木で「餃子」や「いちご」と同じように有名なのが、日光エリアの「蕎麦」。日光市岩崎で体験できるのが「岩崎そば生産組合体験交流センター」で開催される全3回の蕎麦栽培体験。今回は2回目の「そばの刈り取り体験」に参加してきました。日光の蕎麦作りを1から体験出来るということで、ワクワクしながら現地へと向かったのですが...残念ながら当日はあいにくの天気で、メインの蕎麦の刈り取り(収穫)体験だけは実施することができませんでした。その分、蕎麦打ちをみっちりと体験できたり、普段触れる機会のない農業機械に触れることができたりと、貴重な体験をすることができ、とても満足のいく農業体験となりました。

ここがイチオシ!おすすめ!

蕎麦打ちのプロから贅沢な直接指導が受けられる!

今まで蕎麦を打った経験なんて当然あるはずもなく、当日は若干の不安を抱えながら現地へと向かいましたが、結果としてその不安は全くいらない心配でした。現地でレクチャーしていただけるのは、実際にそば屋を経営する方や、蕎麦打ち歴数十年の地元の方など、いわばその道のプロばかりです。ベテランの蕎麦職人と聞くと、なんだか気難しい昔気質な職人を想像しがちですが、実際は皆さんとてもフレンドリーな方ばかりで、困ったことがあるとすぐに教えてくれました。コツがいる作業の際は、常に隣で見守ってくれているので、安心して蕎麦打ちを楽しむ事が出来ました。

こんなシーンにおすすめこんなシーンにおすすめ
  • 女性同士
  • 友人・同僚
  • ひとり
  • 夫婦
  • 家族
  • デート
  • その他
  • 女性同士
  • 友人・同僚
  • ひとり
  • 夫婦
  • 家族
  • デート
  • その他

おすすめの理由おすすめの理由

今回僕は夫婦で参加しましたが、女性同士や、ひとりでの参加の方も目立ちました。正直、精神を集中する作業なので、最終的には皆ひとりの世界に浸っていました。皆でワイワイ楽しむというよりはひとりや少人数での参加がオススメかもしれません。

アルバム

  • 当日はあいにくの天気で、蕎麦の収穫が出来ない代わりに、トラクターやコンバインなどの農業機械の説明を受けて、実際に運転席に座らせてもらえました。びっくりする金額の農業機械の数々を実際に触れる事が出来る、とても貴重な体験ができました。

  • まずは蕎麦を石臼で挽くところからスタートです。反時計回りに石臼を回すと、下から白い蕎麦粉が出てきます。この出来立ての蕎麦粉を舐めてみると、強い蕎麦の香りがします。石臼は見た目よりも重く、夢中になる楽しい作業でした。

  • 次は、蕎麦粉を打っていきます。その日の湿度や気温により、微妙な水加減が必要なので、この配分は素直にプロにお任せです。蕎麦打ちは急いでもダメ、ゆっくりでもダメ、常に蕎麦の状態を意識しながら、丁寧に丁寧に打っていきます。この時点で蕎麦のいい香りがしてくるので、お腹がどんどんすいていきます。

  • なんとか蕎麦を打って、うすく伸ばしたら、いよいよ最後は蕎麦を切っていきます。プロ仕様の本格的な包丁で切っていきますが、素人はやはり太くなってしまいます。まるでうどんのような太さの蕎麦が出来上がりましたが、リズムよく蕎麦が切れた時はクセになりそうでした。常にプロが付いてくれるので安心して作業できます。

  • フィナーレに、皆で打った蕎麦をその場で茹でて食べました。見た目は不恰好ですが、やはり打ちたての蕎麦は一味違います。皆が我を忘れて無言で蕎麦をすする様は、ちょっとシュールな光景かもしれません。最後は蕎麦湯が出てきましたが、味が濃厚で驚きました。

  • 食後は晴れてきたので、近くの蕎麦畑を案内してもらいました。満開の時期はちょっと過ぎてしまったようですが、それでも綺麗な蕎麦の白い花が印象的でした。今まさに食べた蕎麦が、ここから生まれると思うと、ちょっと感動的でした。